意外と簡単!自分好みにバイクをペイントする方法

あると便利な道具について

長くバイクに乗っていると飽きてしまうこともあるのでしょうが、自分の好みの色にペイントするだけで雰囲気を変えることが可能です。ただ、専門の業者に依頼するとなると、それなりに費用がかかってしまうため、少し安く仕上げたいなら自分でやってしまいましょう。そのためにはまず道具をそろえる必要があるのですが、決して特殊なものはいりません。どれもバイク用品店やホームセンターにあるものばかりです。具体的には、好きな色の缶スプレー、金属と塗料の食いつきを良くするためのサーフェイサー、サンドペーパー、仕上げに使いたいクリアスプレーがあれば良いです。もしも転倒したりぶつけたりして大きく傷つけている場合は、パテと呼ばれる特殊な粘土があれば作業がやりやすくなります。

作業のやり方について

例えばバイクのタンクをペイントする場合、外した方がやりやすいですが、難しいならそのままでも構いません。他の箇所はスプレーが付着しないように新聞で包み、セロテープで止めておけば問題なしです。さて、いよいよ作業に入るのですが、全体をサンドペーパーで削っておきます。理由は表面がツルツルした状態だと塗料がつきにくいため、わざと凸凹にしておくのです。その後、サーフェイサーを振りかけておくとより剥がれにくくなります。完全に乾いたら好きな色の缶スプレーを吹きつけていきます。コツとしては一度で終わらせようとしないことです。最初の数回はまだらになっても構わないので、とにかく薄く塗っていき、五回から六回程度で仕上げるつもりで行うと満遍なくペイントできます。最後にクリアスプレーをかけておけば塗料を保護できますし、美しくなるので一石二鳥です。

バイクのカスタムは見た目をよくすることや、操縦性のアップ、乗りやすさなどさまざまな目的で自分好みに改造することをいいます。