意外なことで車検の費用は安くなる!?車検を受ける前に確認すること

そもそも車検費用の内訳はどうなっているの?

車検費用は、車の整備の費用だけでなく、その他にも様々な費用がかかっています。車検の費用は主に「法定費用」と「諸経費」があります。

どこで車検を受けても費用は変わらない「法定費用」

「法定費用」とは、車検を受けるにあたって法律で決められている費用のことです。これには、重量税、自賠責保険料、印紙代があります。これは、車の種類によって費用は決まっているため、どこで車検を受けても同じ費用がかかります。

車検を受けるところで差が出てくる「諸経費」

「法定費用」と異なり、車検を受けるところで差が出てくるのが「諸経費」です。これは、車の整備費用、事務手数料、車検申請登録代行料などがあります。

諸経費を抑える方法とは?

車検を受ける際に必要な書類に「自動車税納税証明書」があります。自動車を所有している人に4月くらいに送られてくる者類で、納税すると小さな納税証明書を切り取って渡してもらえます。小さいので紛失してしまいがちですが、これが無いと車検を受けることが出来ません。納税している人は、この証明書を紛失してしまっても再発行してもらうことが出来ます。しかし、車検を受けるところによっては、手数料として再発行にいくらか取られる場合があるのです。これは、注意すればかからない経費なので、自動車税を納付したら車の中に証明書を入れておくなど、紛失しないように工夫しましょう。

こまめなメンテナンスで諸経費削減!

諸経費のなかには、車の整備費用も含まれます。こまめなメンテナンスを行っていると整備の費用が安く済むことが多いので、半年に1度程度エンジンオイルを交換するなどしておくと、車検費用を抑えることができます。

車検の費用は意外と高額になりがちです。常日頃から少しずつでも積み立てておいた方が、いざという時にも役に立ちます。